選ぶなら田七人参、その理由はサポニン

健康効果があるとして、注目されている物質の一つに「サポニン」があります。サポニンとは、糖で構成される配糖体の総称のことで、様々な植物に含まれています。サポニンの主な効果は、コレステロール値の減少、肥満防止、免疫機能の向上などです。体の様々な部分に効果があり、健康的な体作りに役立つ物質といえます。
一口にサポニンといっても、実は原料ごとに数多くの種類があり、その働きにも多少の違いがあります。
数あるサポニンの中で、特に血糖値の抑制に効果があるといわれているのが、人参サポニンです。「ジンセノサイド」と呼ばれることもあります。
健康な体であれば、食事で一時的に血糖値が上昇しても、膵臓からインスリンが分泌されるため、しばらくすれば元の状態に戻ります。しかし、インスリンの働きが弱まったり、分泌される量が減ったりすると、血糖値が下がらない状態が続いてしまいます。すると、血管を傷つけて動脈硬化を引き起こし、様々な病気に繋がってしまうのです。
こうした高血糖状態を解消するのに役立つのが、ジンセノサイドです。ジンセノサイドにはインスリンと似たような働きがあることが分かっています。ただ血糖値を下げるだけでなく、既に糖尿病が発症している人にも効果があるといわれています。
ジンセノサイドが含まれている食品を普段の食事に取り入れるのは難しいでしょう。そこで、サプリメントで摂取するのがおすすめです。手軽なので、毎日続けやすいというメリットがあります。
サプリメントを選ぶ際に注目したいのは、ジンセノサイドの由来となる植物です。効果的にジンセノサイドを摂取するなら、田七人参のサプリメントを選ぶと良いでしょう。
ジンセノサイドを含む植物としては、他に高麗人参がありますが、田七人参のジンセノサイドの含有量は、高麗人参の約3~7倍です。より高い健康効果を得たいのであれば、田七人参のサプリメントの方が良いといえます。

ちなみにサポニンに関してはこちらのサイトに詳しく書かれています。
http://www.サポニンサプリおすすめガイド.jp

また、田七人参には、パナキサトリオールと呼ばれる成分が含まれています。これには、血液中から筋肉に取り込まれる糖の量を増加させることで、糖の代謝を活発化させる働きがあります。ただ成分を摂取するだけでも効果がありますし、有酸素運動で筋肉を使えば、より高い血糖値抑制の効果を得ることが出来ます。
田七人参に含まれるサポニンなどの成分には、健康効果を高める成分が豊富に含まれています。毎日の生活に取り入れていきましょう。

 

高麗人参と田七人参の違い、サポニン摂るなら田七人参が良い

人参には、料理に使われる人参と生薬として使われている人参があります。
生薬として使われている人参には、高麗人参や田七人参、西洋人参などがあります。
これらの人参は、有効成分のサポニン成分の違いによって、効果や効能が異なります。
サポニンは、植物のほとんどに含まれている成分ですが、特に人参はサポニンの含有量が多く、様々な種類のサポニンを含んでいるのです。


日本人がよく利用する人参は、田七人参と高麗人参です。
高麗人参は、昔から万能薬として使われていて、薬膳料理にもよく使われます。
高麗人参を原料とした薬用酒も有名です。
田七人参は、最近特に人気が高くなっている人参です。
収穫するまでに3年から7年かかるので、三七人参と呼ばれることもあります。
人気の理由は様々ですが、高麗人参の数倍ものサポニンが含まれているのも、大きな魅力のひとつです。
中国では、雲南省が生産地として有名で、昔から止血薬として用いられていました。
しっかりと傷口をふさぐので、戦争中も兵士の治療に使われていたのです。
田七人参に含まれているサポニンは、血液の流れを良くします。
そして、血管の中に血栓ができないように働きかけます。
血液の流れが悪くなり、血管内に血栓ができ血管が詰まると、動脈硬化の原因になります。
動脈硬化は、日本人に多い病気で、脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなるのです。
ですから、動脈硬化を防ぐために、田七人参を利用している人も少なくありません。

サポニンには、免疫力を高める作用もあります。
人間には、ウイルスなどから体を守る免疫機能が備わっています。
サポニンは、免疫機能をサポートしているナチュラルキラー細胞の働きを活発にします。
免疫機能が高まることで、細菌やウイルスから体を守ることができるのです。

サポニンは、過酸化脂質を抑えて、肝機能も高めてくれます。
病気の原因にもなる活性酸素は、コレステロールや中性脂肪を酸化させます。
コレステロールや中性脂肪が酸化したものが、過酸化脂質です。
過酸化脂質は、動脈硬化や老化の原因になるので、増えないように注意することが大事なのです。

日本は、糖尿病患者の数が非常に多い国です。
田七人参には、筋肉の糖代謝を改善する成分が含まれています。
筋肉の糖代謝が改善されることで、血糖値が下がり、糖尿病を防ぎます。
また、悪玉コレステロールの影響でドロドロになった血液をきれいにして、血液の流れを改善する効果も期待できます。

家族でサポニンを摂って健康一家!田七人参で子供から老人まで

高齢化によって中高年の健康維持の取り組みが課題になっている現代では、様々なサプリメントや運動法などがテレビや雑誌・インターネットで紹介されています。両親の介護で二世帯住宅も増えている昨今では、高齢者だけでなく家族全体で健康体を維持しようという動きも強く、特にサポニンと呼ばれる成分は健康改善効果が強いうえに、子供も老人も摂取できる安全なサプリメントとして人気です。ここでは、家族の健康にとってサポニンがどのような効果を与えるのかを詳しく解説します。

サポニンの効果は、脂肪やコレステロール量の改善・血流改善の2つを基礎にさらに細かく分類できます。脂肪を燃焼しコレステロールのバランスを整えることは、糖尿病や心疾患まで様々な病の原因となる肥満の改善・予防に繋がります。さらに、血流を改善することで中高年が抱えがちな血栓に対処することができ、さらに免疫力の強化効果にも直結してガンの予防にまでサポニンは役立ちます。

このような万能な機能を持つサポニンは、以前から高麗人参に多く含まれることが知られていました。しかし、高価な高麗人参は日常的な摂取が難しいため、サプリメントとして経済的な負担が少なく摂取できる形で人気を集めるようになりました。近年では、田七人参と呼ばれる生薬の原料に高麗人参を大きく上回る量のサポニンが含まれることが分かっており、サプリメントとしてだけでなく医学的にも重要な存在となっています。

田七人参は中国で古くから使われていた生薬の原料で、あらゆる疾患に効く万能薬として現在でも中国で愛用されています。その効果が科学的にも明らかになってくると、田七人参の役割の中心を担っている成分がサポニンであることが分かりました。天然の材料である田七人参は、合成物質による薬品と違って副作用の心配がほとんどありません。さらに、サプリメントとして販売されているサポニン製品はより安全性にも配慮しているため、子供も老人も含めた家族全員で摂取できるものと言えます。

サポニンは医療機関での治療に役立てていくことが検討されているほど、現代における健康維持にとって重要な成分です。このように大きな効果で知られているサポニンは、田七人参が原料となっている製品を選んだうえで、生活習慣の改善を行うことでより効果を実感しやすくなります。家族全員による健康への取り組みにおいて、サポニンは少しずつ取り組みの効果が現れてきて、食生活や運動習慣の改善を続けるモチベーションを皆で維持していくことに役立つ成分とも言えます。

田七人参で上手にサポニンを摂って免疫力を上げよう

日本人は、昔から健康のために漢方を利用していました。
人参は、強壮剤として漢方の代名詞として知られています。
人参は、東洋の伝統的な薬物の中でも、珍重される生薬として世界中で愛用されているのです。
人参には、様々な種類がありますが、健康のために使われている人参の中で、特に人気が高いのが田七人参です。
田七人参は、広西省や雲南省において、少数民族が薬として用いていました。
特に雲南省南部は、生産地として有名です。


現在では、その効能が世界中に広まって、欧米でも日本でも使われるようになったのです。
田七人参は、種をまいてから3年から7年たたないと収穫できないので、三七人参とも呼ばれています。
表面は黒褐色で光沢があり、コルク層が部分的に存在します。
田七人参は、止血薬として有名ですが、消炎薬、鎮痛薬、強心薬としても知られていて、打撲や狭心症、心筋梗塞、高血圧などにも使われています。


人参の有効成分にサポニンがあります。
サポニン成分は、植物のほとんどが持っている成分です。
しかし、人参は、サポニンの含有量が群を抜いて多いのす。
また、サポニンの種類も豊富です。
サポニン成分の中でも、人参に含まれているサポニンは、成分組成の違いによって様々なグループに分かれています。

田七人参のサポニンは、含有量が約12%で、高麗人参の3倍以上も含まれているのです。
さらに、鉄やカルシウム、糖、タンパク質なども豊富に含んでいます。
田七人参には、免疫力を高める働きや生活習慣病を改善する効果も期待できます。
有機ゲルマニウムという成分には、抗ウイルス作用があり、体内に侵入した異物を体外へと排出する免疫機能があります。
免疫機能が低くなると、風邪を引きやすくなったり、ウイルスに感染しやすくなります。
有機ゲルマニウムは、インターフェロンを誘発し、インターフェロンはウイルスの増殖を抑えます。
血液中の中性脂肪やコレステロールの吸収も阻害でき、活性酸素を抑えることで、生活習慣病を予防し、改善できるわけです。
血糖値を下げることができるのも、大きなメリットのひとつです。
筋肉は、血液中の糖を消費しますが、高血糖の人は、血液から筋肉への糖の取り込み量が減っています。
糖の取り込み量を増やすことで、筋肉での糖代謝を改善する効果が期待できるのです。
糖代謝を改善することで、血糖値も下げることができます。
血液がドロドロになると、動脈硬化などの病気を引き起こす原因となりますが、フラボノイドが血管の弾力を高めるため、動脈硬化を防ぐことが可能なのです。

田七人参っていったい何?賢くサポニンを摂って健康を守る

田七人参とは、ウコギ科に属する薬用植物であり、漢方で有名な高麗人参の近縁種となります。別名の一つでは三七人参と呼ばれるのは、栽培には3年から7年の歳月を有するためだと言われていますが、他にも諸説あります。お金では買えないほどに貴重だったために、金不換とも呼ばれていますが、現在は栽培技術の進歩で入手しやすい環境が整っています。

高麗人参の近縁種であるために、有効成分としてはサポニンを含みますが、量については田七人参のほうが数倍もあるのが特徴です。このようなことから、高麗人参にはない特性があり、健康に役立つ植物として日本でも注目されるようになったのです。高麗人参に比べれば利用の歴史は短いものですが、中国を中心にして、補血に特に有効な漢方処方で使われてきました。サポニンが大量に含まれることに着目して、最近では田七人参のサプリを利用する機会も増えています。

田七人参に含まれるサポニンは、血液中の血糖値を下げる効果を発揮して、生活習慣病の予防を促進させます。同様の作用は高麗人参にもありますが、サポニンの量が多いために、血液の健康を支える力は相乗的に高くなります。漢方では補血薬の代名詞になっていますから、サプリなどから摂取すれば、血液の質と量も充実します。このような仕組みで、免疫機能も同時に高まり、様々な病気に強い肉体が作られます。

サポニンの効果によって血液がサラサラになると、血管への負荷は大幅に解消して、動脈硬化の予防にも効果的になります。高脂肪な食事の影響で血管年齢が高くなってしまった場合には、田七人参のサポニンを摂取しておけば、高血圧も含めて予防できることも魅力です。血液がサラサラになることで、脳梗塞や心筋梗塞の原因も取り除いていくことが可能になりますから、老後の健康不安で困っている人にも魅力的になります。

田七人参から豊富なサポニンを摂取すると、疲労回復が促進することも重要な利点です。ホルモンの分泌を促進させたり、自律神経を安定させるなどの作用も発揮することで、肉体と精神が充実した状態を作ることができるのです。度重なる過労や不眠で疲れが慢性的になってしまった場合にも、サポニンによって活力を復活させることが可能です。

サポニンは健康に良いだけでなく、美容にうれしい効果をもたらしてくれる成分でもあります。強力な抗酸化力を有することで、紫外線による肌荒れを防いだり、活性酸素の弊害を抑制しながら老化を予防することもできます。

生活習慣病の予防にはサポニン!田七人参がオススメ

かつては成人病と呼ばれ、生活習慣が深く関わっている生活習慣病ですが、重症化すると命に関わります。特に「死の四重奏」と呼ばれる肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症は同時に症状が重なると心筋梗塞を始めとする心臓病のリスクが高くなり、放置しておくと手遅れになります。しかし、急に生活習慣を改善しても今までの不摂生の影響で、改善効果が表れるまでは時間がかかるのが普通です。そのような生活習慣病による症状の改善に効果的なのが「サポニン」です。

サポニンは高麗人参を始めとする薬用人参や大豆に多く含まれる成分で、滋養強壮、生活習慣病予防に高い効果を発揮します。1854年に発見され、当時は「パナキロン」と呼ばれていました。シャボン玉の語源にもなっているとおり、高い界面活性作用をもち、水に溶けづらく消え難い泡を発生させます。高麗人参や大豆を茹でる時に出る泡が消え難いのはそのためです。

サポニンにはさまざまな効果があり、特に有名なのは血流改善効果です。血管を拡張させることによる血液循環向上作用と、ヘモグロビンを増加させて効率的な酸素運搬を促し、各臓器の機能回復を図ります。殺菌、抗菌作用、抗炎症作用も併せ持ち、体内に起こった炎症を抑え、免疫力の増加が期待できます。また、サポニンはさまざまな種類があることでも知られており、どの植物に含まれているかで効能も変わってきます。なかでも薬用人参には、大豆など他の植物には含まれていない特殊なサポニンが含まれ、脂質や糖質の代謝促進作用、強い抗ウィルス作用、がんの転移を抑制する作用などの効能が認められています。このため、薬用人参は古来より万病の薬、不老長寿の霊薬として珍重されて来ました。

薬効の高い薬用人参の中でも、最も高い効能を誇るのが「田七人参」です。中国の雲南省~広西省を原産地とし、ウコギ科トチバニンジン属の多年草でとても生産量が少なく、金不換(金に換えられないほど貴重)という別名もあります。また、種まきから収穫まで3~7年かかるため「三七人参」とも呼ばれて来ました。田七人参は高麗人参と比較するとサポニン含有量で5倍程度、さらに田七ケトン、デンシチンといった特有成分をはじめ、さまざまな成分がバランスよく含まれて居ます。このため、高麗人参より高い効能が期待できます。

なお、高麗人参は血圧の上昇作用があるため、高血圧の人は服用時に注意が必要です。田七人参は高麗人参と比較すると副作用は少ないと言われていますが、やはり高血圧の人は注意するに越したことは無いでしょう。用法、用量をうまく調整すれば、高麗人参以上に生活習慣病予防、改善に有効な選択肢となります。

田七人参には高麗人参の数倍のサポニンが

日本や中国では、昔から生薬の人気が高いです。
生薬の中でも、古い時代から高額取引されていたのが、田七人参です。
薬用として使われていた人参の中でも、高麗人参は日本でも有名ですが、田七人参には、高麗人参の3倍ものサポニンが含まれているのです。


高麗人参は、食欲不振や消化不良、滋養強壮のために使われることが多い人参で、薬膳料理や薬酒、お茶としても有名です。
田七人参は、止血作用が有名で、中国ではお金では買えないくらい貴重な薬として珍重されてきたのです。
その後、日本やヨーロッパにも優れた効能が知られるようになり、現在では世界中に愛用者がいます。
田七人参に含まれているサポニンには、様々な効果が期待できます。
日本では、生活習慣病が社会問題となっています。


血液中に悪玉のコレステロールが多くなると、血液がドロドロになることはよく知られています。
血液がドロドロになると、動脈硬化など深刻な病気の原因となってしまうのです。
サポニンには、血液中の悪玉コレステロールを低下させる働きがあり、血液の流れも改善します。
サポニンは、血管内の血栓も作りにくくするので、動脈硬化による脳梗塞や心筋梗塞も予防します。

人間は、加齢により免疫力が衰えていきます。
免疫力が衰えると、細菌やウイルスに感染しやすくなります。
高齢者がウイルスに感染しやすいのも、免疫力が下がっているからです。
サポニンは、免疫機能に重要な役割を担っているナチュラルキラー細胞の働きを活発にします。
サポニンの摂取により、ナチュラルキラー細胞が活発に働き、免疫力が高まることで、ウイルスに感染しにくい体を作ることが可能となるのです。

サポニンには、肝機能を高める作用もあります。
過酸化脂質の生成を抑えることで、肝機能を高めることができるのです。
過酸化脂質は、活性酸素によってコレステロールや中性脂肪が酸化したものです。
脂質が酸化して過酸化脂質になると、老化の原因になります。

サポニンを摂取することは、アンチエイジング効果を高めることにもつながります。
サポニンは、高麗人参にも含まれていますが、高麗人参には止血作用がありません。
止血作用は、田七人参に特有の作用なのです。
止血作用がある田七人参は、ベトナム戦争中に負傷兵の治療にも使われていたと言われています。

中国では、富裕層の間で人気が高く、食材としても使われています。
日本では、様々な種類のサプリメントとして活用され、幅広い年齢層の人に利用されています。

糖尿病予防でサポニンを摂るなら田七人参が1番?

糖尿病予防に効果のある成分の一つに、「サポニン」と呼ばれる物質があります。サポニンは、植物の根や葉、茎などに含まれていますが、原料となる植物によって含まれているサポニンは異なるので、多くの種類が確認されています。
サポニンの中でも、特に糖尿病予防に効果があるといわれているのが、人参サポニン、別名「ジンセノサイド」です。ジンセノサイドの特徴的な性質は、インスリンと似たような働きをすることです。

人間は食事をすると、血中の糖の濃度が上がります。すると、膵臓からインスリンという物質を分泌させます。インスリンは、糖を全身の器官に行き渡らせてエネルギーに変換したり、蓄えたりします。また、タンパク質の合成や細胞の増殖も促します。このようにインスリンによって血中の糖が消費されるため、数時間後には正常な血糖値に戻るのです。

ところが、インスリンの量が不足したり、働きが悪くなったりすると、血中の糖を処理する能力が落ちてしまいます。血中の濃度が高い状態が続くと、血管が傷ついて動脈硬化が起きる、血栓ができるといった事が起きることがあります。この結果、血管が詰まって、心筋梗塞や脳梗塞などの病気や、目や腎臓、神経などの障害などに繋がる恐れがあります。インスリンは、血糖値を正常にするのに重要な役割があるといえます。

研究の結果、ジンセノサイドはインスリンと似ていて、血糖値を下げる働きがあるという事が分かっています。そのため、糖尿病予防には効果的な物質であるといえます。また、糖尿病の患者にも効果があります。
ジンセノサイドを効果的に摂るには、田七人参のサプリメントがおすすめです。その理由は、ジンセノサイドの含有量にあります。同じくジンセノサイドを含む植物には高麗人参がありますが、田七人参は高麗人参の数倍の含有量があります。より高い効果を期待するなら、田七人参の方が良いでしょう。

さらに、田七人参には、サポニンと似た構造を持つ「パナキサトリオール」という成分も含まれています。パナキサトリオールには、血液から筋肉へ取り込まれる糖の量を増加させるという働きがあります。これが血中の糖を処理する働きを助け、血糖値を抑制させるのです。運動療法と併せて取り入れることで、より高い効果を得ることが出来ます。

田七人参には、ジンセノサイドとパナキサトリオールという2つの成分によって、糖尿病予防の効果を得ることが出来ます。サプリメントなどで摂取することが出来るので、日々の生活に取り入れてみましょう。

サポニンの効果と田七人参がオススメな理由

一口に人参と言っても、様々な種類があります。
一般家庭で食材として食べる人参と、生薬として使われている人参とは、植物分類上別の種になるのです。
薬用として使われる人参は、日本でも昔から漢方薬のひとつとして使われていました。
江戸時代には、渡来植物を育成して研究する場所が小石川にありました。
それが、今の小石川植物園なのです。


日本人になじみが深い人参は、4種類あり、その中で最近話題となっている人参が、田七人参です。
田七人参の生産地として有名なのが、雲南省です。
1596年に出版された中国の薬学書には、すでに人参の効能について記載されているので、中国ではかなり昔から知られていたのです。
現在では、中国はもちろん、欧米や日本でも多くの人が利用しています。
種をまいてから収穫するまでに3年から7年という月日がかかる田七人参は、長い間、貴重な生薬として珍重されてきました。

田七人参の大きな特徴が、サポニンの含有量です。
サポニンは、人参の主な有効成分で、ほとんどの植物が保有している成分です。
ただ、人参のサポニンの含有量は、他の植物に比べると群を抜いて多いのです。
その中でも田七人参のサポニン含有量は、高麗人参の3倍もあるのです。
そのため、一躍有名になり、数ある生薬の中でもオススメだと言われるようになったのです。

また、サポニンだけでなく、女性に不足しがちな鉄やカルシウムも豊富に含んでいます。
日本では、男女を問わず、生活習慣病で悩んでいる人が増えています。
サポニンは、肥満を防ぐ効果やコレステロールを下げる効果が期待できるのです。
また、腸で吸収したブドウ糖が脂肪と結合しないように抑える働きもあります。
血液中のコレステロールが多くなると、血液の流れが悪くなって血液がドロドロになってしまうことがあります。
そうなると、大切な栄養や酸素が、細胞のすみずみにまで届かなくなり、動脈硬化になるリスクが高くなります。
サポニンには、血液の流れをスムーズにして、血栓をできにくくする働きがあります。
血液の流れを良くして、全身の細胞に酸素と栄養を届けることができるので、動脈硬化を防いでくれるのです。

サポニンには、免疫力を高める働きもあります。
細菌やウイルスなどから体を守る免疫機能は、ナチュラルキラー細胞が司っています。
サポニンは、ナチュラルキラー細胞を活発にさせる働きがあるのです。
人間は、免疫力が下がると、ウイルスに感染しやすくなります。
ナチュラルキラー細胞が活発化することによって、免疫力が高まり、ウイルスなどから体を守ることができるのです。

サポニンをとるなら肝臓の機能を高める効果のある田七人参がオススメ

田七人参とはウコギ科の多年草です。
田七人参にはサポニンとデンシチンが含まれています。
またアルギニン、フラボノイド、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。
デンシチンとはアミノ酸の一種で、止血作用があることがわかっています。

このデンシチンの作用は擦り傷や切り傷のような外傷だけではなく、内臓の出血にも効果があり、鎮痛作用もあります。
サポニンは血液の中のコレステロール値を下げて、血の流れをよくするはたらきを持っています。
コレステロール値が下がって血流が良くなることによって、高血圧や血栓の予防にもつながります。
また心臓病の予防効果もあるといえます。

田七人参に含まれるサポニンには、体内の活性酸素を除去する効果もあります。
実は活性酸素は身体にとって良い効果もあるのですが、身体にとっては有害なことの方が多いのです。
体内で発生してしまった活性酸素は細胞の中の酵素によって分解されるのですが、分解しきれない余分な活性酸素に関しては、ガンになったり老化を促進したり、生活習慣病になったりしてしまうのことがわかってきました。
過剰な活性酸素はビタミンCの破壊もおこなうために、皮膚のしみなどが増えることもわかってきています。
田七人参で予防できる病気ですが、脳卒中、高脂血症、脳血栓、心筋梗塞、狭心症、潰瘍性大腸炎、ウイルス性肝炎、慢性肝炎、子宮出血、月経異常、肝臓の炎症、肝機能障害、C型肝炎などが上げられます。
とくに肝機能を高める効果に期待することが出来ます。
ほかにはサポニンには免疫力を高めたり、血糖値を下げたり、血流を改善したり、生活習慣病の予防などにも効果があります。

しかしサポニンを摂取しているからといって、必ず病気が治るということが約束されたわけではありません。
絶対これらの病気にかからないというわけでもありません。
あくまで生活習慣を見直しつつ、サポニンの摂取も行っていくことが良いでしょう。

副作用に関しては重大なものは報告されていません。
しかしまれに口の中の乾き、動悸、不眠の症状などが現れる場合があります。
風邪などで高熱の状態のときなどは摂取することを避けた方がよいとされています。
また他の食べ物との食べ合わせでは、すっぱいものや冷たいもの、刺身など生ものと一緒に摂取することは避けた方がよいでしょう。

田七人参のサポニンを効率的に摂取するためにはサプリメントなども上手に利用していきましょう。