サポニンをとるなら肝臓の機能を高める効果のある田七人参がオススメ

田七人参とはウコギ科の多年草です。
田七人参にはサポニンとデンシチンが含まれています。
またアルギニン、フラボノイド、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。
デンシチンとはアミノ酸の一種で、止血作用があることがわかっています。

このデンシチンの作用は擦り傷や切り傷のような外傷だけではなく、内臓の出血にも効果があり、鎮痛作用もあります。
サポニンは血液の中のコレステロール値を下げて、血の流れをよくするはたらきを持っています。
コレステロール値が下がって血流が良くなることによって、高血圧や血栓の予防にもつながります。
また心臓病の予防効果もあるといえます。

田七人参に含まれるサポニンには、体内の活性酸素を除去する効果もあります。
実は活性酸素は身体にとって良い効果もあるのですが、身体にとっては有害なことの方が多いのです。
体内で発生してしまった活性酸素は細胞の中の酵素によって分解されるのですが、分解しきれない余分な活性酸素に関しては、ガンになったり老化を促進したり、生活習慣病になったりしてしまうのことがわかってきました。
過剰な活性酸素はビタミンCの破壊もおこなうために、皮膚のしみなどが増えることもわかってきています。
田七人参で予防できる病気ですが、脳卒中、高脂血症、脳血栓、心筋梗塞、狭心症、潰瘍性大腸炎、ウイルス性肝炎、慢性肝炎、子宮出血、月経異常、肝臓の炎症、肝機能障害、C型肝炎などが上げられます。
とくに肝機能を高める効果に期待することが出来ます。
ほかにはサポニンには免疫力を高めたり、血糖値を下げたり、血流を改善したり、生活習慣病の予防などにも効果があります。

しかしサポニンを摂取しているからといって、必ず病気が治るということが約束されたわけではありません。
絶対これらの病気にかからないというわけでもありません。
あくまで生活習慣を見直しつつ、サポニンの摂取も行っていくことが良いでしょう。

副作用に関しては重大なものは報告されていません。
しかしまれに口の中の乾き、動悸、不眠の症状などが現れる場合があります。
風邪などで高熱の状態のときなどは摂取することを避けた方がよいとされています。
また他の食べ物との食べ合わせでは、すっぱいものや冷たいもの、刺身など生ものと一緒に摂取することは避けた方がよいでしょう。

田七人参のサポニンを効率的に摂取するためにはサプリメントなども上手に利用していきましょう。